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〜風林火山〜プロレスリング・バサラ興行

2月5日(日)東京・武闘館 観客13025人(満員)

 本日収録が行われたバサラ興行「風林火山」のメインをノーカット&各試合の
ダイジェストをFlash配信。王者・ケイトと挑戦者・武田のヘビー級タイトルマッチ、
アルプロとの対抗戦のほかに、前興行で乱入してきたBPN5勢との
シングルマッチなどバサラVS他団体を中心としたカードでお送りします。




第一試合(タッグマッチ 30分一本勝負)
×柿崎猛         デビアス円田○
  直江兼太   VS   ロトンド角安(殺人魚雷/フリー)
(22分26秒 片エビ固め)


「円高ドル安(円田角安)ー!」の声援の中リングに上がった殺人銀行。
学プロ時代からマネーインクjapanを結成していた筋金入りのWWF信者だ。
対するはバサラの若手コンビ。力自慢の柿崎が先に出ると円田が打って出る。
アルゼンチンやタックルといったパワー殺法で蹴散らすも、殺銀コンビは
手際のよいタッチワークで若手コンビを翻弄する。円田の子気味よいパンチに
角安の得意技バックフリップが炸裂。柿崎はパワースラムで反撃に出るが、
フォールをそのまま切り返され3カウントを奪われてしまった。



直江:「あんなチャラチャラしたのに負けて悔しいです。柿崎さんに申し訳ない」
柿崎:「横からチチョコチョコ邪魔しやがって。次はシングルで組ませろ!」

円田:「直江も柿崎もこんな貧乏団体にいずに、俺の付き人になったらどうですか?
    チップはもちろん、団体を買収してベルトも任せられますよ。ハッハハ。」
角安:「(携帯電話にでながら)社長、次の取引があるので急ぎましょう。」




第二試合(シングルマッチ30分一本勝負)
×最上青志 VS 豊後龍龍太郎(BPN5)○
(10分36秒 スーパーダイビングフットスタンプ →背面式片エビ固め)


…BPN5の副将格である龍太郎に対するは大物食いを次々と果たした最上。
ここでBPN5の勢いを止めたいところ。ヘビー級としては細身である両者
だが、それをもっておぎなうスピードで両者の技が交錯する。
 試合が動き出したのは5分前に龍太郎が繰り出した雪崩式ダイヤモンド
カッター。そこから強烈な裏投げ、そして必殺技の龍神風車固めを繰り出す。
カウント2で返した最上はハンマースルーからカウンターを狙うも、龍之介に
スライディングからまたもや裏投げをくらってしまう。最上は間合いを取って
ポスト近くで技を狙うも返されて、トップロープからのフットスタンプを
浴びてしまい力尽きてしまった。




最上:「裏投げで記憶がとんじゃって…、何も覚えてないです。スイマセン。」

龍太郎:「前座とはなめられたもんですね。次にスタンプの餌食になりたいのは誰ですか?」




第三試合(8メンタッグマッチ 30分一本勝負)
×猿飛タスケ   VS    兵藤洋平
 森乱馬            田仲しげる○
 今川Y元            田仲丈一
 BT本願G           IKALI   (アルプロ)
(38分28秒 胴締めスリーパーホールド)


 バサラとアルプロのジュニア総力戦となったタッグマッチ。両団体の
ジュニアのエース、乱馬と兵藤が激しい寝技の攻防を見せる。
っして田仲親子の息のあったツープラトン、IKARIの突進技でアルプロ側が
リードする展開となった。30分を経過して、猿飛が田仲しげるを急襲。
元祖フランケンからマッドスプラッシュとらえるが、アルプロ側はカットに
いく気配を見せず、見殺しという場面で息子の丈が一人でカットに成功。
田仲しげるは猿飛の毒霧を浴びるも逆さ押さえこみで切り返す。
起き上がった猿飛に垂直落下ブレーンバスターを叩き込み、起こしてからの
胴締めスリーパー。毒霧で呼吸を乱していた猿飛はカットを待てずに
たまらずタップをした。




猿飛:「今日はちょっと親子愛に負けたかな(笑) 毒霧なんてなれないことするんじゃなかった。」
乱馬:「あのIKARIって人はアタリが強かったですね。バサラのジュニアにはいないタイプですね。」


田仲しげる:「息子が頼もしい限り。ウチの若いのもがんばってるしね。そうそう負けないよ。」
IKARI:「準備運動にもならなかった。バサラのジュニアのトップとシングルをやらせてくれ、結果はみえている。」




第四試合(シングルマッチ 30分一本勝負)
×島津隼人 VS Gon(海賊団/TNT)○
(8分37秒 Dangerous Gonplex!)


…バサラ初参戦となるTNTの覆面レスラーGon。対するはバサラの重鎮、
島津。がっぷり4つに組み合ってから、Gonがネックロック。
島津はチョップでこれを返すと、Gonはレッグスピンに返す。
島津はチョップを主軸にペースを握ろうとするが、Gonの
スープレックスでことごとく返されてしまう。
さらにバックを取ってのダブルジャーマン、キャプチュードでマットに
叩きつけてから、正面からの高角度ジャーマン一発でピンを取ってしまった。




島津:「チクショー、なんだあのスープレックスは。でくの坊に見えてアマレステクもしっかりしているし、
    海外で闘ったことのあるオブライト選手を思い出しちゃったよ。とんだ色モノだったよ、ホント。」

Gon:「・・・・・・・。(無言のまま控え室へ)」




第五試合(シングルマッチ 30分一本勝負)
徳川康太 VS 豊後虎太郎(BPN5)
(13分57秒 虎太郎ボム →エビ固め)


…BPN5のエース、虎太郎に対するのはE.D.Oのボス、徳川。
壊し屋と名高い虎太郎に打たれ強さに定評がある徳川、虎太郎のペースと
なると思いきや、閂スープレックスやアームバーに捕らえる徳川。
さらに肩つかみ延髄にいくが小太郎は急所パンチから顔面ウォッシュで反撃。
しかし虎太郎の反撃はそこで終了、閂スープレックス2連発から、
必殺技ミッド・ウィン・ロウへ。カウント2で返されるが、さらにSTFで
追撃。耐えた小太郎は必殺技の虎太郎ボムで反撃。不意を突かれたのか
カウント2.9ギリギリで返す。しかし、二度目の虎太郎ボムで
ピンフォール負けを喫した。ボム2発で徳川が沈む結末に場内は騒然となった。




徳川:「やられるまえにやってしまおうと先制しました。ミッドが入ったときは勝利を確信したが、
    カウント1で返すあの体力は想定外。武田と同等、それ以上かもしれない。恐ろしい奴です。」

虎太郎:「ちょっと手こずったが、まぁこんなもん。この調子だとトップもたかが知れてるな。又来るぜ。」




第六試合(イリミネーションタッグマッチ 無制限一本勝負)
  山県昌影       VS    乾鷲雄
○SF高坂              浅野修滋
  真田勇士             蔵地英太
  軍鶏崎杏司(アルプロ)     ルーベン・ウィリアムス(アルプロ)×
(22分45秒 ○軍鶏崎 首極めアームロック 蔵地×)
(23分37秒 ×軍鶏崎 マウントパンチ   鷲雄○)
(26分47秒 ○山県  片エビ固め     鷲雄×)
(39分14秒 ○山県  逆エビ反り固め   浅野×)
(40分40秒 ○山県  超肉弾プレス  ルーベン×)


 単発興行で好評を得て、バサラの名物カードなりつつあるイリミネーション対抗戦。
今回は相手はアルプロ。エース・鷲雄に怪力の蔵地・浅野と強力な布陣で待ち受ける。
一方バサラ軍はアルプロの軍鶏崎を仲間に加えたカイランダーズ。ここで勝って、
メインの武田頭領につなぎたい所。8人タッグだけあってお互いのコンビネーションの
見せ合いとなったが乱戦の中、蔵地のリフト地獄を耐え抜いた軍鶏崎が
ブレーンバスターから首極めアームロックでタップを奪うことに成功。
勢いに乗って鷲雄に高角度ジャーマンを決めるもルーベンのカットにあい、
そのスキに鷲尾にマウントを取られパンチ葬にされる。22、3分で両チーム1名ずつ脱落。
軍鶏崎のかわりに出てきた山県がダウンした鷲雄にギロチンドロップからフォール。
軍鶏崎に体力を消耗させられた鷲雄にフォールを返す力は残されていなかった。
そして次は浅野がシャドーライドからエビ反り固めで敗退。3対1のローンバトルを強いられた、
ルーベンの奮戦むなしく、山県&高坂のバックドロップ&ネックブリーカーからの山県の
ランニング肉弾プレスでフォール負け。山県がアルプロ勢を相手に三人抜きを達成した。







高坂:「(興奮して吼えている高坂をなだめながら)軍鶏崎さんがうまく引っ掻き回してくれた。
    武田の頭領へのいいエールになったとおもう。軍鶏崎さんありがとう。」
軍鶏崎:「こちらこそ。アルプロのふぬけどもにはいい薬になったかな。カイランダーズ率いて
     アルプロのっとっちゃおうかな?(不適な笑み) なぁ勇士!」
真田:「ウォーーーッス!」

鷲雄:「ちょっとチームワークに不備があった。敗因はそこだけ。以上。」




第七試合(シングルマッチ 無制限一本勝負)
○上杉ケイト VS 武田晶×
(19分03秒 ビシャモンスライス→片エビ固め)



▲上の画像をクリックすると、
Flash動画が楽しめます。


 バサラの頂上決戦そして平成版川中島の合戦の火蓋がきっておとされた。
開幕早々スピアーでケイトを圧倒する武田。しかしケイトも序盤早々雪崩式飛龍で
奇襲にでる。しかし武田はDDT連打でペースをつかみ、拷問コブラで若きエースのスタミナを奪いにでる。
しかしケイトもブレードキック2連発で武田の動きを止めようとするが逆に爆走ボムで返り討ちに。
武田の怒涛のパワー殺法にケイトは蹴りで応戦。タイガーデスドロップやスピアーを
耐えに耐え切ったケイトが切り札のビシャモンスライスを繰り出し、勝利を掴み取った


上杉:「武田選手とやると、プレシャーが半端じゃないです。何度もやっているので手の内がバレているし。
    ああ見えて頭の回転がはやいですからね。最後はほんとにお互いの気力の勝負でした。ハイ。
    (記者に次の挑戦者を聞かれ) それは父さん(上杉謙オーナー)が決めることなんで。
    ボクはこのベルトを…バサラを守り抜いていくだけです。」

武田:「あーチクショウ。あと一歩だったのに。戦ってる途中でアイツの親父を思い出したよ。
    まぁ今回は思い出に負けたってことだな。次があるさ。次が。」