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〜BEST OF BASARA〜プロレスリング・バサラ興行

9月24日(日)関西国際記念ホール 観客2826人(満員)

 プロレスリングBARASAとその提携団体が一堂に会したドリーム興行。
ブレンバスター対決、ラリアット対決、ジュニア対スーパーヘビーと
さまざまなテーマでBASARA一を競い合った。
そしてどちらも一歩も引かない闘いは、客をまきこみ白熱の展開となった。


▲アルプロのIKALIが龍太郎を破り、ジュニア王座を奪取!
BPN5政権崩壊の序曲か!? そして虎太郎はどうなる!?


※各リンクをクリックするとFlashで動画が始まります。

第一試合 〜前座の沙汰も金次第〜
○ブッダ・ウォーリアー  VS デビアス円田 
 ダイブツ・ウォーリアー    ロトンド角安(フリー)×
   (29分02秒 両手押さえフォール)


…第一試合はタッグ屋でもある本願G兄弟とフリーで活躍中の
円田&角安の殺人銀行コンビ。地方巡業でも見られる前座の定番でも
あったが、今回は本願Gが驚きのギミックをもって入場してくる。
どこかで見たことあるような暴走戦士ペイントを施し
”ガンダーラーウォリアーズ”として登場。
これにはインディー百戦錬磨の殺人銀行もうろたえるばかり。
必殺技のブツメツインパクトこそだせなかったものの、ダブル
インパクトを決めることに成功したウォーリアーズが勢いに乗って
勝利となった。今後の参戦はあるのか、気になるところである。

〜試合後のコメント〜
ブッダ&ダイブツ:「Jyoubutuせよ!」
…ウムハァー! 御仏から授かった鋼のボディにかなうものなし!
Jyoubutuせよ! Jyoubutuせよ! Jyoubutuせよ!

円田:「LoDを思い出した・・・」
…大舞台で我々の偉大さを見せつけるチャンスだったのに、
変なのが出てきました。心の師のテッド氏もLoDにやられたのを
思い出して、本領発揮できませんでした。こうなったら援軍を
つれてきます。援軍のギャラは角安君のギャラから引いておきますね。
角安「そんなー・・・・」

動画はコチラ→   続きを読む





第二試合〜上杉軍北伐〜
×上杉謙人  VS  和泉健太郎○
 最上青志      近藤誠司
 柿崎 猛       沢城 涼
 直江兼太      ハルク沢渡(Impuct!!)
 (20分56秒 足四の字固め)


…BASARAの重鎮とインパクトのエースが激突する8人タッグマッチ。
インパクトの和泉は脅威の新人、ハルク沢渡を起用し上杉軍を迎え撃つ。
 今回の注目はケイトの必殺技のビシャモンスライサーのヒントとなった
謙人の原型ビシャモンスライサー(大旋回スタナー)と和泉の必殺技である
ペイン・オブ・レボリューション(大旋回スタナー)の激突。
どちらがスタナーの使い手なのか問われる一戦でもあるのだ。
 沢渡は「超人ハルク」を髣髴とさせる肉体で上杉軍の若手を圧倒する。
チームワークを重視して責める上杉軍に対し、インパクトは沢渡に
見られるように個々の力で応戦。その中で確実に上杉の足にダメージを
与え続けた。追い詰められた上杉はカットにきた沢城を捕まえ、
エプロンからのハーフネルソン、立て続けに場外ハーフネルソンを敢行。
若手を相手にしているとは思えない壮絶な攻めを見せるも、試合権利は
エース和泉にあった。必殺技のペイン・オブ・レボリューションで上杉軍を
次々と蹴散らし、沢渡も必殺のカタストロフィ(F5)でこれに呼応。
最後は和泉が上杉の古傷を締め上げギブアップを奪った。

〜試合後のコメント〜
上杉:「向こうの若手は活きがいいね」
…若手を刺激するために組んだんだが、相手のの攻めに自分が刺激されちゃったね。
(記者に古傷の具合を聞かれて)膝はしょうがないよ、膝はしょうがない。
そこをついた和泉選手の作戦勝ちとしようか。ひとまずは。
それにしてもハルク選手という若手はいいな。誰かやりたいやつはいるか?
(柿崎、直江が次々と立候補する)まぁ、次のお楽しみだね。

直江:「新しいライバルが見つかった」
…最後に、あの回されて叩きつけられるやつ(カタストロフィ)で一瞬記憶が
飛んでしまいました。チャンスがあればシングルでいければ。ハイ。


和泉
…いやあ、他団体で戦うというのは緊張しますね。
うまいこと勝ちは拾えたけど、チームワークとかプロレス的な
リードは見習いたい。そういう意味ではまだまだ勉強したいね。
うちの若いのもどんどんそういうとこ吸収してって欲しいかな。
上杉さん、今日はありがとう!

近藤
…サワ(沢渡)にいいとこ持ってかれたってのが本音ですかね。
直江選手も「新しいライバル」とか言っちゃってるし……
Impuct!!に近藤あり!とアピールできる試合を作るのが課題ですね。
それと柿崎選手とは同じパワーファイターとしてまた戦いたいですね。
……ちょっと直江選手に仕返しです(苦笑)

沢城
…正直死ぬかと思いましたよ!!!
上杉さんにとっつかまってあんなぶん投げられるなんて………
でも良い経験。トーナメントでは結果出せなかったけどまだ
このリングに上がりたいです。

沢渡
…2戦目ですが、何とか自分の戦いは出来たと思います。
直江選手が意識してくれているそうなので、機会があれば戦いたいです。


動画はコチラ(※音ズレ原因調査中)→   続きを読む





第三試合〜東京事変2〜
 徳川康太    VS トーキョー・ジョー
 徳川マシン1号    ブクロ玲央
 徳川マシン2号    渋谷アタル
○ジャイアント     瀬戸内ジョニー(ファイクラ)×
徳川マシン(EDO)
 (34分34秒 オーバーザップロープ)

※イリミネーション&オーバーザトップロープに変更

…前回の興行「炎上」にて大勝を収めたファイトクラブ軍に
徳川率いるE.D.Oが反撃の狼煙を上げる。秘密兵器ジャイアント
マシンを用意した徳川は財力にものをいわせ、イリミネーション
マッチにオーバーザトップルールを無理やり追加。
ジャイアントマシンをはじめ大型選手を率いる徳川軍が有利になる
ようにもくろんだ。しかし反逆のヒーローのファイトクラブ勢は
これに動じず、マシン軍団を次々と蹴散らす。さらにはジョーが
敵将の徳川に奈落喉輪落としを決めるまでにいたった。
 しかし徳川軍はレフリーを巧みに妨害し、最後はジャイアント
マシンが瀬戸内をトップロープから落とし勝利を奪った。
 前の対決で活躍したジャイアント墓田の謎の欠場、そして現れた
ジャイアントマシン。仕組まれた罠にファイトクラブはどうでる!?

〜試合後のコメント〜
徳川:「江戸は譲らん!」
…なぁに本田を出すまでもないよ。若造どもにはマシンで十分。
(記者にジャイアントのことを聞かれ)前回痛い目にあった墓田という
レスラーを元につくったマシンだ。今回の試合で、江戸は我々のものだと
示せたと思う。あとはTENKAIに聞いてくれ。

TENKAI
…リングで戦うだけがレスラーではないのですよ。(リングに)上がる
前から勝負は始まっているのです。でもこのジャイアントは少々活きが
よすぎててなづけるのに少々苦労しましたよ。
(ジャイアントマシン)「ウガーッ!」
次の試合で本多を導入し、ファイクラを壊滅に追い込みましょう。
楽しみに待っていてください。フフフ・・・・。

玲央:「お前、墓田だろ!」
…ふざけるんじゃねぇ!あのでかいヤツ、墓田だろ!
徳川の野郎に今日は不覚を取ったが、次はブッ倒してやるからな。
次回も俺たちを呼べ!

ジョニー:「タイマンでやってやる!」
…おいおい、ここんとこ負けっぱなしでちっともクールじゃねぇよ。
ちょこちょこと、ちょっかい出しやがって。なんなら一人ずつ
シングルでやってやるぞ。


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第四試合〜ボーイズ ビー アン バサラ〜
○上杉ケイト VS 南年明(アルプロ)×
(18分57秒 ブレードキック→背面式片エビ固め)


…BASARAのエース、ケイトがデビューしたころからずっと
ファンだった南。しかし運命のいたずらかアルプロでプロ
レスラーとしてデビューする。レスラーとしてキャリアを
積み、BASARAにも参戦。今回ついに念願のケイト戦を手に入れた。
 ケイトは南の思いを受け止めるため序盤は受けに徹していた。
モモラッチに対しウラカンラナ、スーパーKコンビネーションに対し
串刺しシャイニングと見よう見まねで覚えたケイトのムーブを
次々に繰り出す南。ついにはビシャモンスライサーと同型である
ボーイズビーアンビシャスを決めることに成功する。これに対し
ケイトは全力のブレードキックで返礼、南への禊とした。

〜試合後のコメント〜
ケイト:「昔の自分をみているようだった」
…最近スランプ気味だったけど、南選手と戦ってなにかつかめたような
気がします。コメントはないです。リングの上で十分語らいましたから。
それでは、ボクはこれで。(微笑みながら記者席を立ち去る)


南:「本当にありがとうございました」
…(涙を拭う)……もうね、なにも言う事ないです、ハイ。
ケイトさんに憧れてこの世界に入って。鷲雄さんや
(田仲しげる)会長には怒られるかもしれないけど、
ケイトさんと戦う事が僕にとっての最終目標だったんで…
最後の蹴り、想像していたよりずっとずっと効きました。
奥歯もっていかれましたよ。
 この歯は記念品ですよ。ペンダントヘッドにして首に
下げておこうかと。ヘヘ…(笑)
…今日は本当にありがとうございました!(泣きながら控え室に帰っていく南)

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第五試合〜スーパーヘビーVSスーパーJr.〜
×武田 晶 VS 哀原勇陽(アテナ)○
(8分56秒 シャイニング・スター・レイブ)


…BARASA1、2を誇る体格をもつ武田の相手はアテナの
天才Jr戦士・哀原。その身長差はなんと45cm!
 このカードに不満があるのか武田は明らかに怖い顔で
リングイン。これに対し哀原はまたとないチャンスに
意気揚々とリングイン。
 試合は哀原が組み合うと同時に張り手、しかし武田は
動じず、逆になぶるように拷問コブラやストンピングを
繰り出す。しかし一瞬の隙をついた哀原がドロップキックの
速射砲を矢継ぎ早につなげ武田を翻弄しはじめる。
武田は強引にチョークスラムにとらえ、ランサルセで
哀原を吹き飛ばす。これまでかと思われた瞬間、
攻撃をかいくぐり必殺のエンドレス・ワルツ
(ローリングクレイドル)で武田を回し、
武田は危うく3カウントを取られそうになる。
チャンスと見た哀原はたけだとをリング中央にたたきつけるや
電光石火のシャイニング・スター・レイブ(SSエルボー)。
武田から3カウントを奪うことに成功。信じられない展開に
場内は騒然となった。
 フォール負けしたことに腹を立てた武田はすぐさま起き上がり、
レフェリーやセコンド勢をなぎ倒し荒馬のように去っていった。


▲二日酔いが悪化して倒れ、真田に介抱される武田。

〜試合後のコメント〜
哀原:
(内容について)えっ?全然覚えてないよ?
ていうか、あの人の攻撃一発もらっちゃうと記憶とんじゃうよ(笑)
んぁ、まだ勝った実感がしないけど、これであの人に
変な恨みもたれたら嫌だね(苦笑)
あっ、でもこれで俺でもヘビー級のベルトに挑戦できるかな?
あぁ、でも今のチャンピオンでもでっかい人なんだよね?じゃあやだなぁ(笑)
まぁもう少し小さい人がチャンピオンになったら挑戦させていただきます。
お疲れ様でしたっ!


武田:「負けたのは二日酔いのせい」
…あー、あんなチビ相手に楽勝だとおもって朝まで飲んでいたのが
失敗だったな。(ドロップ)キックとかじゃなくて、あの回される
(Eワルツ)のが辛かった。その後にすごい勢いでのっかっかって
くるしよぉ。こんなカードを組んだ上杉の野郎の陰謀を感じるな!
今度リングで痛めつけてやる!


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第六試合〜一番槍決定戦〜
×真田勇志 VS 須藤真弓(Impuct!!)○
 (13分14秒 スピアー→体固め)


…インディー界でも1、2を争うスピアーの使い手が
ついに激突! BASARAの真田とImpuct!!の須藤は、
今まで接点はなかったものの炎のように赤いタイツに
気迫のキャラクターでなぜか似ている部分も多い、
いわばこの戦いは運命(ディスティニー)といっても
過言ではない熱く激しい試合となった。
 お互いの掛け声が会場内にこだまする中、
3分経過したあたりで須藤の張り手をかいくぐって
真田が低空タックル。マウントエルボーで須藤を流血させる。
しかし須藤はひるむことなく逆に炎上。デスバレーから
スピアーを決め、逆に真田をカウント2.9まで追い込む。
これに対し真田は早くも切り札の甲斐の虎・武田直伝の
猛虎原爆にいくが、これを須藤はなんとかクリア。
 出し惜しみのないスピアー合戦の中、須藤の頭突き連打で
真田まで流血。最後は真田のラッシュを気合の頭突きで
カウンター、そのまま5発目のスピアーを決め真田を討ち取った。


〜試合後のコメント〜
須藤
…(血を拭きながら)いやぁ…………危なかったです。
いきなりエルボー喰らって、流血して……そん時なんかスッキリしましたね。
デスマッチとかやる人ってこういう気持ちなんですかね。
真田選手とは同じスピアー使いという縁で試合させてもらいましたけど
スピアーももちろん……あのタイガー(スープレックス)もヤバかったですね。

最後のタイガー・デス・ボム喰らったときに「もうここで勝負するしかない」と
……正直何も覚えてないです。スイマセン。次は……そうですね、
もう一人虎を喰いたいですね。


真田:「一生の不覚ゥゥゥッ」
…うおおおーっ! 武田さんスイマセンでしたっ!
せっかく、せっかくのぉぉタイガースープレックスも返されてしまったぁ〜!!
この借りは、この借りは必ずぅーッ!! 返して見せますので、
しばし辛抱ください、武田さん! 武田さぁぁぁーんっ!
(血まみれのまま走りながら会見席を退場)

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第七試合〜ブレーンバスターマスター〜
×浅野修滋(アルプロ) VS 明石三九郎(ファイクラ)○
(13分38秒 標準時ブレーンバスター→背面式片エビ固め)


…210cmを誇る長身から次々とブレーンバスター(以下BB)を
繰り出し、BASARAマットでも一大ムーブメントを起こしてきた
アルプロの殺人摩天楼・浅野。そのあまりの桁外れな強さに
タイトルマッチを避けされているという噂がファンの間で
流れているほど。その浅野に対するは、ファイクラの新ご当地
レスラー、明石。明石も192cmと長身でその鍛え抜かれた
体は”世界標準”を髣髴とさせる。さしづめ”日本標準”と
いったところか。
 まれにみる大型対決かつBB対決に期待が高まる中、序盤はクイックBB
(女子式ボディスラム)で明石を試すかのようにたたきつける浅野。
しかし4分台で明石はまさかの元祖バックドロップを敢行。
そしてさらに場外で危険な角度で一発。浅野はカウント16で何とか復帰。
意識を取り戻した浅野はお返しとばかりに垂直落下、リバースとさまざま
なBBを繰り出していく。しかし明石も意地を見せ、必殺の標準時BBを早くも
繰り出し、さらに追い討ちのダイナマイトパンチラッシュをおみまいする。
浅野はBBで明石を場外に落としつづける作戦にでたが、奮戦むなしく
最後は標準時刻をリングの中央に刻まれてしまった。


〜試合後のコメント〜
浅野:「BBNの称号は預けておく!」
…あーやられちまったぁ!イテテ…!くそっ!
ブレーンバスターマスターを自負していたけど、あんな奴が
いるとはね…! 口だけじゃねえって事か。とりあえずブレーン
バスターマスターの称号は預けておくぜ。次はきっちり葬ってやるから。

明石
…(きわどい試合でしたね、の質問に)いやぁ〜浅野選手はホントに強い。
ただ俺の方が強かった。ブレンバスターマスター? それもいいけど
俺は最強をめざしてるんで。また呼んでもらえればいつでも
試合に出られる準備はしてるんで。ではまた。


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第八試合〜小覇王Jrタイトルマッチ〜
×豊後龍太郎(BPN5) VS IKALI(アルプロ)○
(13分40秒 電光石火)

※IKALIが第三代小覇王に

…破天荒なレスラーが集う、BPN5の中でも穴のない試合運びをみせる龍太郎。
その負けない王者に挑むのは、8月に行われた「B-1クライマックスJr
トーナメント」で16人の挑戦者の中から勝利をつかみとったIKALI。
IKARIはTV未公開ながらも武田などのヘビー級からフォール勝ちを奪うほどの
実力者。今回はある意味、Jr最強決定戦の趣を見せた。
 試合開始からめまぐるしい攻防の中、先に仕掛けたのはIKALI。5分で
ランニングパワーボムを繰り出すも、龍太郎はカウント0でクリア。
IKALIのラッシュを食い止めようとサブミッションで応戦するも、投げを
切り返されてダイビング連弾を浴びてしまう。
龍太郎は隠し技の雪崩式カッターにいくも、ローリングソバットラッシュ
からのシャイニングハイキックで返されてしまう。
最後はギロチンドロップ2連発からの電光石火でIKALIが3カウント奪取。
長期政権かと思われた龍太郎の進撃はここでストップとなった。

〜試合後のコメント〜
IKALI
…ついに(小覇王)獲りました!嬉しいですね。しかし残念な事がひとつ。
それは、試合後のセレモニーが無事に終わった事。
誰も俺に噛みついてこなかった。ウン。誰も。記者さん、
あんたナカスポの記者さんだよね?
明日のナカスポのトップにこれから俺が喋る内容と写真を載せといてください。

「BASARAのジュニアの諸君。よそ者の俺にベルトを奪われたままでいいのか?
良いわけないよな? だれでもいいから噛み付いてこい!!」 

(ベルトに膝をつきたてるポーズの写真を撮影)
……本日はありがとうございました。


豊後龍太郎
…蚊みたいな野郎だ。チョロチョロ動いて刺して(蹴って)きやがる。
ちょっと失敗したのは龍神(風車固め)にいけなかったこと。
(記者:「むこうもIKALIクラッシャーが不発でしたが?」)
そうか…それはお互いちょっと熱くなりすぎたようだな(笑)
最後は丸め込まれただけで、このとおり体はピンピンしているし、
負けたとはおもっていないよ。…政治力に負けたのかもな(苦笑)
まぁ大将(虎太郎)がしっかり〆てくれれば俺はいいや。
じゃぁセコンドにつくので俺はこれで。(足を引きずりながら退席)

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第九試合〜キング・オブ・ザ・クローズライン〜
○乾 鷲雄(アルプロ) VS 乾 朋道(Impuct!!)×
     (8分07秒 K.O.勝ち)


…乾という同名、ウェスタンラリアットという同必殺技を持つ二人が
BASARAのリングでついに遭遇。お互いの豪腕に命運をかける一戦となった。
ブレーキの壊れたダンプカー同士の激突をほうふつとさせる戦いの中、
3分に朋道がロープにふって腕をかまえたように見えたが、鷲雄は
これを体ごとはじきとばす。そのまま挨拶がわりのラリアット一閃。
朋道は鷲雄をポストに叩きつけジャンピングエルボー、雪崩式ブレーン
バスター、ローリングエルボーとたたみかける。そしてスクラップ
バスターにとって朋道がロングホーン! 場内がどよめきに包まれる。
しかし鷲雄の逆鱗に触れたのかすぐさまマウントをとられマウントパンチで
大流血。しかし朋道も意地を見せ、マウントを取り返して渾身のボストン
クラブで締め上げる。鷲雄と朋道は一瞬にらみ合ったが、鷲雄が
エグゼキュショナー・フロム・ヘル(振りかぶりラリアット)で朋道をKO。
完膚なきまでに叩き潰して豪腕王の称号を手にした。


〜試合後のコメント〜
鷲雄
…(impuct!!の)乾選手と試合したワケだけれども。アツいねヤツら。
北海道が溶けちまうんじゃないかってくらい(笑) 同じ姓で同じ
ラリアット使い。まあ血は繋がってないけれどさ、やつとは今日
から家族だな。ウン。 いいモン(ラリアット)持ってると思うよ。
食らう前に倒しちゃったけどな(笑)最後のアレはおれからの餞別だ。
今年一番のラリアットだ。今度はアイツ(乾選手)とタッグでも組みたいもんだね。
こういう場を設けてくれた謙人会長にも感謝だな。有り難うございました!
いじょっ!!


朋道
…頭痛てー…………
はっきり言って完敗だ、北海道のやつらには申し訳ない。
鷲尾さんは強いわ。同じ乾って姓でもこんなに違いやがる。
でもこれからだよ、俺乾朋道もImpuct!!も!
(タッグという話もあるそうですが?)
うーん……俺は俺でやりたいこともあるけど、凄く興味がある。
負けて言うセリフじゃないけどテキサスと究極の豪腕のコラボなんて楽しみだね。
……あー、くそっ。やっぱ悔しい。
次上がるときは必ずロングホーン響かせてやる!!


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第十試合〜天下統一級タイトルマッチ〜
○豊後虎太郎(BPN5) VS 草薙嵐丸(アテナ/嵐丸Office) ×
(12分17秒 クローズライン→踏みつけフォール)

※虎太郎が二度目の防衛に成功

…いよいよ「BoB」のメインイベントとなる天下統一級タイトルマッチ。
BASARA1の称号である天下一とB-1を制覇した草薙の対決は、
「BEST OF BASARA」であるとともに「BASARA1 OR B-1」でもあるのだ。
B-1でまったくのノーマークながら並み居る強豪を自慢の豪腕で
なぎ倒してきた草薙。彼の勢いがどこまで絶対王者と化しつつある
虎太郎にどこまで通じるのか注目の一戦となった。

 草薙は組み付くやいやなバックをとっていきなり、ぶっこ抜き
バックドロップを決める。そし虎太郎を場外に落として咆哮。
開幕一分で見事に虎太郎を食ってみせた。そしてマウンテンボム、
草薙ハンマーへとつなぎ一気に追い込む。これに対し小太郎は得意の
ラフで応戦。草薙はボムを狙うもことごとく虎太郎に返されてしまう。
お互いにしのぎを削りあう中、虎太郎のスピアーをかわして、起き上がりに
B-1を獲った必殺のバーニング・ボンバー(ウケスタンラリアット)。
虎太郎は2.9ギリギリで切り返す。草薙は投げっぱなしボムから
ワイルドボムに押さえ込むもカウントは2.9。草薙はとどめの雪崩式に
いこうと虎太郎をポストにおいやるが、小太郎は草薙をそのまま場外へ。
そしてマットのない場外でポセイドンを決め、さらにバットで2発殴打。
そのままリングにあがってクローズラインで草薙の勢いを止めた。
虎太郎あわやの場面を作り出した草薙に惜しみない歓声が送られた。

〜試合後のコメント〜
虎太郎:「首が痛ぇよ!」
…あんの野郎〜! 最初のアレ(バックドロップ)で首がつまちゃって
さらに(ハンマーで)ぶん殴られて、もう反則防衛でいいやと一瞬思ったよ。
でもまぁこんなもんだろ。こんなもん。 あーゆー生真面目なレスラーには
負けねぇよ。下のやつらにもしめしがつかねぇからな。
(虎太郎ボムをださなかったことを記者に聞かれて)
バカ野郎〜、俺のラリアットのほうが上だってことを見せたかっただけだ。
あえて出さなかったんだよ。場外でKOされなかっただけでも
ありがたいと思え!


草薙
…くやしいね、くやしいよ。ここでタイトルとって、
BASARAさんの連中と試合したかったけど…くやしいね。
それにB-1で戦った選手達に申し訳ない。
当分タイトルには挑戦できないと思うけど、
また機会があったら挑戦したいね。


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