で物語は始まるのですが、
▲ミスラ死体の頭踏みつけから景気よくスタート!(えぇーw)
死体の横の”11堂々のコミック化”のアオリが今後の行く末を不安にさせます。
▲ヤグの戦略兵器により侵略されるウィンダスの砦。
FF11のオープニングのオークをヤグに差し替えたような気がするのは気のせいです。
戦争の悲惨さよりもミスラのデッサンの悲惨さに目がいってしまいがち。
▲ミスラがもう謎の種族になりつつあります。戦争って怖いですね。
そこにボッ立ちタル魔戦士隊が詠唱開始。
横の”スケベなパン屋〜”のアオリがFF11マンガ満喫中の我々を虚ろへといざないます。
▲「!!」 常に手を前に出したままの人形っぽい魔戦士隊ピンチ!
”詠唱に時間がかかった(下のファイガV参照)”のが敗因なのか!?
▲そこにサンドリア部隊が救援に駆けつける! ちなみチョコボに乗ったままの戦闘は
ジラートのパッケにもありましたが未だに未実装。
▲戦況をうかがうサンドリア騎士団。そこで大将らしきエルナイトは・・・。
▲メリジューヌ隊を要請。…が、誇り高きエルらしからぬ戦いをする
愚連隊は他のエルに嫌われている模様。 エルも耳がタルみたいに動くのね。
▲そこでヴァリグ登場! 本物だ!!
▲ヴァリグ隊はナナ暗狩モ戦シ赤黒白獣からなる部隊。
よく見るとジラジョブ未実装w ソレよりも・・・・
▲大丈夫か赤魔道士!?
衰弱か!? 1人ベルセルクか!?
コンバートする前に死んでしまいそうな老け具合です。
▲はりきる若手ガレクに悪態をつくナシュダール。
連絡は耳に手をやって携帯電話風に会話するんですな。
現実も新入りがミッション等で妙に張りきると古参メンバーに嫌われかねないのでほどほどに。
▲メンバーをよそにガレクとナシュダールの喧嘩が勃発!
これがPVPのヴァリスタ発祥の元となったのです(ウソ)。
▲そしてやりかえすガレク。
赤魔道士は衰弱が治ったのか、じょじょに生気を取り戻しつつあります。
終わらないナイトと暗黒の確執喧嘩に、ついにあの男が・・・。
▲これがPTメンバーキックだ!!(ウソ)
黙って部下を崖に投げ捨てる・・・やはり本物だ!
▲命拾いした2人は隊長に先鋒を申しでる。
そして隊長の命令は「崖を駆け下りて突撃!」と罰ゲーム指令。
▲まるで普通の狩りのように準備し始めるメンバーにガレクは唖然。
合言葉はもちろん「応ッ!」
ガル狩ははしゃぎ出して脳筋ぶりを発揮。
ガレクはなんだか遠い目をしてますなw
いきなりLS入ってHNM討伐に駆り出されるようなもんです。
▲[+]<地形を利用した攻撃は禁じられています。
ソロムグの石碑をチョコボで駆けあがるのも違反行為です。
▲ナシュダールが鎌を削りながら突撃! 武器が劣化しないヴァナの世界を如実に再現。
こいつらHNM横取りしかねない恐ろしい部隊だぜ(ハァハァ)。
ちなみにナザールのファイガVの手抜きっぷりに作者のタル嫌いがうかがえます。
▲狩人の0距離射撃キタ−!
近距離発射でゲームを忠実に再現(そこはせんでいい)。
赤魔道士も片手剣でヒャッホイして、元気はつらつに。
▲スパイラルヘルでガレクのピンチを救うナシュダール。
実は不意ダマでガレクにヘイトをのっけただけだったり。
▲そして戦いを通じて2人には熱い友情が!(ジャンプかよ!)
▲その頃、隊長は敵の本陣に到着。シーフ、忍者ばりの忍び足です。
▲ハイプリーストにとまどうガレク。しかし隊長が/grinしつつ突っ込む!
▲って、うはwwおkkkwwww このあとどうなる!? 待て次号!・・・・あるのか?w