〜前回までのあらすじ〜
前回、砦の最深部でヤグード族の卵をみつけたヴァリグ率いる別働隊。
羽化したばかりのヤグの処置をめぐって、PT内で衝突が・・・・
(なんだか真面目な話になってきて茶化せなくなってきた^^;)
▲夜更けにキャンプ地にもどってきた別働隊。ガレクは王国騎士団に戦果を伝えるも、さえない表情。
そうやら子ヤグは見逃した模様。そこにナシュが冷やかしにやってきて、、、、、
▲ガレクの歓迎会をやることに。もちろんガルカの笑い声は「ガハハハハ」。これ基本。
▲やっぱり樽はみんなのムードメーカー。LSに一人は欲しいですな。群れると悪ノリしますが。
楽しい酒盛りのはずがガレクは任務失敗の件が気になってばかり、、、。
▲くよくよすんなよ、とエル姉さんが乾杯。このエル姉さんのフェイスが管理人のLSのLSリーダーと
一緒なんで、なんだか違和感が。ちなみに戦士75だったり。
▲こう見えても気が利くナシュ。ガレクをリードしながら隊長のもとへ行くと、なんと、、、
▲大喧嘩の真っ最中。理由は自国においてきた息子が高熱で生死をさまよっている模様。
ヴァリグはヴィオナイカに残留しろというが、子ヤグの件を含め一児の母として納得できず、、、
▲ヴィオナイカは夜逃げを決行。AFは寝間着代わりにもなる優れものです。
▲ガレクのサービスショット(?)、地べたで酔いつぶれている禿ガルが哀愁をさそいます。
▲赤爺は実は重鎮!? とにもかくにも敵前逃亡は死刑・・・。部隊は重たい雰囲気に。
プロミヴォンのBC前で白に寝落ちされると、この雰囲気を実体験できます。
▲脱走の責任を感じ、またガレクに恩があるガレクは、ヴィオナイカ説得を申しでるのであった。
▲追走中に、ヤグに襲われる旅人が。ナイトとしてこれは見捨てるわけにはいかない!
▲チョコボからサベッジブレード!(嘘)やはり獣人は絶対悪であると再確認するガレク。
▲またなんか別の漫画になってきたなw
▲ついに追いつくガレク。ヴィオナイカの首が長いようだけどヒュムです。ひょっとしてハーフ?
▲脱走をとどまらせることに成功したガレク。しかし子ヤグの件には深い訳が、、、
▲そこにやってきた神殿騎士団。40の戦績装備を着てますな。
▲ガレクとヴィオナイカまさかの連行! このあとどうなる?(とかいいつつ次回は作者取材のため休載な罠)